清川村議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会(第3号 9月14日)
きよかわ七福神は、平成25年3月にふれあいセンター向かいの約5,400平米の村有林を活用し、散策可能なハイキングコースを整備し、コース上の7カ所に社を設置し、七福神の石像を設置しております。
きよかわ七福神は、平成25年3月にふれあいセンター向かいの約5,400平米の村有林を活用し、散策可能なハイキングコースを整備し、コース上の7カ所に社を設置し、七福神の石像を設置しております。
「長崎DCAT」は、災害救助法が適用されるような大規模災害が想定されており、本県において、これまでの派遣実績はないとのことですが、昨年度、本県においても22年ぶりに災害救助法が適用されたところであり、今後、いつ、どこで大規模災害が発生するかわからない中、DCAT出動要請があった場合、チームとして迅速かつ効果的な対応がでるきよう、事前に備えておくことが重要だと考えますが、平時からのDCATチームの質の
私は、雪国の清冽な水や豊かな風土に育まれた米やこうじを生かした酒造会社ごとの特色ある酒造りは、上越産の日本酒のまごうことなきよさであると強く感じております。今年2月に指定された新潟清酒の地理的表示GIも新潟の日本酒としての地域ブランドを確立することにつながり、他地域との差別化を図ることができることから、市内の酒造会社における海外展開にも生かすことができるものと考えております。
○産業観光課長(山田晴久君) きよかわブランドの目的につきましては、清川村の特産品をきよかわブランドとして、地域産物の6次産業化により消費拡大や普及活動を行い、地域活性化につなげることを目的としております。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 城所議員。 ○3番(城所英樹君) 目的についてはよく分かりました。
二つ目のきよかわ学びづくり推進経費は、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の授業等における指導方法の工夫改善を図ってまいります。
県内には、見延山久遠寺や道の駅南きよさとに隣接した南八ヶ岳花の森公園に軽便モノレールが設置されています。これは鉄道や軌道ではなく、斜行エレベーターと分類されるようですが、身延山の場合は、麓の駐車場から久遠寺の境内まで、65メートルを定員30人の車両で結んでいます。
1点目のきよかわ学びづくり推進事業では、各学校における授業等の指導方法改善のために、学校の実態に応じて設定したテーマを基に外部講師を招き、校内研究を推進しております。また、担当教員による情報交換を密に行う機会を設定することで、教員同士、互いの教育活動を理解する機会ともなっております。
2番石じまきよし議員。 ○2番(石じまきよし君) この指定管理者制度の導入については、私が一番心配しているのは、予算が増額した場合、施設使用料の値上がりにつながり、そのことにより利用者数の低下を招き、悪循環に陥ってしまい、最悪の場合、施設の閉鎖や売却となってしまわないかということです。
1、スライド1のように令和元年度自主運行バスは3路線合わせても1,875人と、片や小野市のらんらんバスには18万9,070人と加東市の100倍以上利用していて、きよみず線においては1便平均0.798人、1便平均1人も乗っていない上、平成29年から227人減となっています。
常任委員会委員は、委員会に関する条例第5条第1項により、総務くらし建設常任委員に、石じまきよし議員、伊藤真規子議員、野村ひろし議員、大島令子議員、なかじま和代議員、山田かずひこ議員、山田けんたろう議員、ささせ順子議員、加藤和男議員、以上9人を、教育福祉常任委員に、わたなべさつ子議員、冨田えいじ議員、岡崎つよし議員、田崎あきひさ議員、さとうゆみ議員、青山直道議員、木村さゆり議員、川合保生議員、以上8人
石じまきよし議員が議席番号3番から2番に、伊藤真規子議員が議席番号2番から3番に議席を変更することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(青山直道君) 異議なしと認め、議席を変更することに決しました。 ただいま決定した議席に御着席ください。
そしたら、自主運行バス、今きよみずバスほか4か所ですか、福田ふくふくバスも入れたら。そしたら、自主運行バスに取り組んでない地区がありますね、やはり滝野地域にしても。そういうところは今後どのように考えているか、今後検討してその地域との話として自主運行バスを進めるという話がずっと前からあるんですけれども、それはなかなか進んでない。
中段2目、文書広報費、01事業、広報・広聴事業は、広報きよかわだよりの毎月1回の発行やホームページの更新管理、写真コンテストの開催など、住民懇談会や村長への手紙など、広報・広聴に関する経費を計上してございます。 また、村制65周年を記念し、写真コンテストの規模を拡大して開催するほか、ホームページのデザインリニューアルを行う経費を計上しております。 続きまして、13ページになります。
感染症対策等調査特別委員会 1 日 時 令和3年3月3日(水) 開会 午前10時00分 散会 午後 3時35分 2 場 所 第三委員会室 3 出席者 委員長 河 野 陽 子 副委員長 佐 藤 ゆたか (10名)委 員 青 木 英 太 委 員 岸 大 介 委 員 梅 田 まさみ 委 員 山 宮 きよたか
都市環境委員会 1 日 時 令和3年3月1日(月) 開会 午前10時00分 散会 午後 1時50分 2 場 所 第三委員会室 3 出席者 委員長 岩 崎 ふみひろ 副委員長 いその 弘 三 (8名)委 員 芋 川 ゆうき 委 員 西 村 ち ほ 委 員 西 崎 つばさ 委 員 山 宮 きよたか
都市環境委員会 1 日 時 令和3年2月26日(金) 開会 午前 9時59分 散会 午後 2時09分 2 場 所 第三委員会室 3 出席者 委員長 岩 崎 ふみひろ 副委員長 いその 弘 三 (8名)委 員 芋 川 ゆうき 委 員 西 村 ち ほ 委 員 西 崎 つばさ 委 員 山 宮 きよたか
以上の事業のほか、軽費老人ホームきよすみ荘の改修を予定するとともに、サービス利用の増等による自立支援給付の増額や対象者数の増等による特定医療費の増額を行うことといたしました。 これらに対応する財源といたしまして、特定財源として国・県支出金や寄附金、市債などを予定いたしました。
歳出では、新型コロナウイルスワクチン接種に係る体制整備などの経費のほか、新たに村内飲食業等への感染症予防支援、村民への第2弾のきよかわ元気応援券の発行、村内中小企業等事業者への第2弾の支援、アフターコロナを見据えた地域のにぎわいの創出、新たな指定管理者による地域宮ヶ瀬地区公共施設の改修及び幼稚園、小・中学校への追加の感染症防止のための増額補正をお願いするものでございます。
都市環境委員会 1 日 時 令和3年2月9日(火) 開会 午前 9時59分 散会 午前10時53分 2 場 所 第三委員会室 3 出席者 委員長 岩 崎 ふみひろ 副委員長 いその 弘 三 (8名)委 員 芋 川 ゆうき 委 員 西 村 ち ほ 委 員 西 崎 つばさ 委 員 山 宮 きよたか
藤 まさひろ (12名)委 員 かいでん 和 弘 委 員 金 井 ひろし 委 員 松 嶋 祐一郎 委 員 川 原 のぶあき 委 員 鈴 木 まさし 委 員 鴨志田 リ エ 委 員 岩 崎 ふみひろ 委 員 佐 藤 昇 議 長 そうだ 次 郎 副議長 山 宮 きよたか